ホ・オポノポノ鳥
我が家によく来る、「鳥達」と「ホ・オポノポノ」の話をしたいと思います。
まずは鳥の話なのですが、我が家には小さな庭があります。
そこに、毎日スズメが来ては虫達を突っついています。最近では、蝉と長期の格闘していました。
そして、スズメのみに限らず他の鳥もよく来るのですが、これが立派な鳥なんですよ。
もしかしたら、買われていた鳥なのかなと思うくらい上品な鳥です。そして大きいんです、オーラがあり目立ちます。
でも最近遊びに来ていないので寂しいです。
そうそう、鳥達といえばリビングから鳥達の鳴き声がよく聞こえるのですが、鳥達がざわついている時は天候が荒れる事が多いんですよね。
洗濯物を外に干しているので、大変助かります。
話は変わりますが、
ホ・オポノポノの話をしたいと思います。
ホ・オポノポノとは、
●ありがとう
●愛しています
●ごめんなさい
●ゆるしてください
を心の中で唱えて、こころを整え癒す方法だそうです。
今の自分を客観視して認めてあげるために、大切な言葉達だなと思います。
ここで思ったのが、「〜を(ありがとうetc...)」と言わないところですよね。
"〜を"と言ってしまうと、その事柄のみを癒すことになり、心の底に眠っている思いに気付きづらくなるから、あえて言わないのでしょうかね。
また、無理していることに気づかない方にとっては、"何を"というのがない方がいいかもしれません。
私が思うのは、自分も他人にも平等に接することができる人は、無理なく生活を出来ると思います。
私は、"他人"と"自分"と分けないで、感覚的に過ごすと幸せでいられます。
また、自分にも他人にも"関与しすぎない"ことも大切かもしれませんね。
感覚的に過ごすためには、関与しすぎると幼い頃のようなワクワクする気持ちが薄れて来ますからね。
かく言う私も、昔は"自分"というものに固執して、自分に固執したくないから熱中するものを探して、頭の切り替えをしていました。
今は、"自分"というキャラクターも面白いと思うようになりました。
この話はまた後日話したいと思います。
人生、自分に必要なことしか起こらないのですから、起こる事柄にありがたやの気持ちで待っているのもいいかもしれませんね。
私の経験的に、無理をしていない分気持ちに余裕が出来て、本当にしたいと思う事柄が起きたら自然と体が動くんですよね、そして結果的に楽しい気持ちになれる。
...もしかしたら、人生、足し算より引き算を見直すほうが、今の世の中的には合っているように感じました。
さて、今日は以上です、
長文、よく私かけました、えっらーい〜〜