太陽さんさん

照りつける日差しの中歩いていると、学生の頃に学校行事で長距離走を走らされた事を思い出します。

長距離を走るにあたって、「下を見るより顎を引いて、遠い先を見て走ると良い」と助言されたことがあるのですが、この助言は走るだけに限らず、日常的に生活しても通ずるのではないかと、ふと思いました。

もし、目の前に沢山のやらなくてはならないことが多い場合や、虚無感といった何をしたら良いのかわからない時は、最終的に私はどう暮らしたいかと大きく考え、遠い未来に想いを馳せるのも良いものだと思いました。

また、下を向いている時は視野が狭くなっていると言う捉え方も出来ます。

なので少し角度を変えて物事を見て見るのも手ですね。

昨日も話しましたが、好き嫌いは表裏一体ですから、苦手意識があるならそれだけ好きになるポテンシャルを持っています。

自分の感情は選択できると自信を持って過ごされると、活き活きわきわき楽しめるかもしれませんね。(わきわきは私の造語です、これからも度々私の造語が登場します。)

ではでは、夏バテに気をつけましょう〜

夏バテの時こそ、自分の欲してる食べ物をなるべく食べるようにしましょう〜体が欲しているのですから〜

...バナナケールスムージー飲みたい

周りにエビがないのに、香ばしいエビの香りがしました、何故だろう。

それはさておき、

その時にしかできないのだから、思い立った時に行動に移そう。

予定は一休み一休み、慌てない慌てない〜。